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消費生活相談

平成28年3月5日(土)、特別相談「住宅トラブル110番〜リフォーム・賃貸・修繕〜」を実施します。
(終了しました)

実施目的

当センターでは下記のとおり、3月5日(土)に札幌弁護士会と共同で「住宅トラブル110番〜賃貸・リフォーム・修繕など〜」を実施します。

「賃貸住宅」に関する相談は例年多数の相談が寄せられており、道立消費生活センターではここ数年商品・役務別件数で上位となっています。内容は退去時の原状回復費用にかかわるトラブルが多い傾向となっています。

また北海道はこれから雪解けの時期を迎えますが、経年変化などが原因で住宅が破損したものを、虚偽の理由(大雪など自然災害)により損害保険の保険金を請求することで、住宅を修繕するよう勧める相談事例などが寄せられています。

このような事態をふまえ、住宅に関する契約トラブルの現状を把握するとともに、被害の未然防止と救済を目的として、北海道立消費生活センターと札幌弁護士会が共同で特別相談を実施します。
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主催者

北海道立消費生活センター、札幌弁護士会

受付日時

平成28年3月5日(土)10:00〜15:00

実施方法

特設電話による無料電話相談(通話料のみ負担)及び来所相談
(要事前予約、電話番号011-221-0110、先着順)

特設電話番号 011-218-7015(当日のみ)

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実施場所

北海道立消費生活センターくらしの教室
(札幌市中央区北3条西7丁目北海道庁別館西棟2F)

消費生活センターには、こんな相談が寄せられています!

  • 【事例1】 退去時に高額な修繕費用を請求されて…
     6年前に入居した賃貸アパートを退去したところ、管理会社から、壁クロス、天井クロス、床、窓枠、建具など合わせて23万円の高額な修繕費用を請求された。結露が酷いアパートで、ふき取るなどの手入れをしてもカビが発生するような状態だった。壁紙代の一部を負担するのはやむを得ないと思うが、天井クロスや建具などは納得できない。また、壁紙をはがすと下地のボードが割れていたと言われたが、ボードが割れるほどの衝撃を与えた覚えがない。(30代 女性)


  • 【事例2】 アパートに入居したがストーブが使えず…
     賃貸アパートに入居してすぐに、アパート備え付けのFF式ストーブを使ったところ、タイマーが使えず、ガラスが真っ黒に汚れているため燃焼しているかどうか確認ができない状態だった。管理会社に連絡したら、修理代は自己負担との契約になっており、契約書にもその旨を記載していると言われた。メーカーに相談したら修理と出張費で2万円くらいかかるのではないかとのことだった。備え付けのストーブの修理代は貸主負担ではないのか。(30代 女性)


  • 【事例3】 住宅修理のために依頼した保険申請代行で調査費用を請求されて…
     4週間前、「火災保険を使えば雪害部分を無料でなおせる。見積も無料」と電話が来たので、見てもらうことにした。来訪時にもらったパンフレットに「ご負担不要」と記載があり、担当者からも「持ち出しなしで工事ができる」と言われたので修繕工事の調査依頼書に署名をした。
     後日、担当者と保険会社が修繕箇所を確認し、保険会社から給付金額の連絡があった。事業者から給付金額を教えるように言われていたが、保険会社からは第三者に教える必要はないと言われ、不審に思うようになった。事業者に連絡し、「見積りを送付してもらったら給付額より高額だったので、工事をやめる」と伝えたら、「調査費用15万円を支払え」と言われた。解約すると調査費用がかかる旨の説明は受けたが、工事について持ち出しがあるなら話がちがうので、無条件で解約したい。(60代 女性)


  • 【事例4】 外壁工事をしたら、玄関フードから雨漏りがして…
     3年前に太陽光発電設備の一括見積りサイトの利用をきっかけに、訪問販売で外壁と屋根のリフォーム契約を交わした。外壁については、張替えが必要で下地から工事してもらったが、工事直後から、雨が降ると玄関フードから水が出てくるようになり、事業者に修理を依頼した。しかし、直らず工事の1年後にも修理を依頼したが、まだ水が出てくる。
     事業者は、壁の中にシートが張ってあり、水が流れても大丈夫と言い真剣に対応してくれない。知人の建築士に聞くと、放っておくと壁の中が結露すると言われた。2ヶ月前にも苦情を伝えているが、調べてみると言っていたが、その後連絡がない。(50代 男性)


  • 【事例5】 杜撰な工事をされたので、工事費用を補償してほしい…
     ホームセンターに自宅の外壁と屋根工事を依頼。集合煙突と周辺屋根の張り直しと、小屋根を造ってもらう際に、養生もせずに工事を行い、屋根に傷や凹み、接合部の立ち上がりがつぶれてしまった。指摘したところ、非を認め屋根を塗り直したが、それでもあまり変わっていないので、今後雨漏り等の原因にならないか不安だ。
     建築の専門家に相談したところ、完全に直すには張替えするしかないと言われた。小屋根の下地材が見積もりと違うことも分かった。事業者は認めたが、同等品を使用しているので問題ないと言われた。煙突工事の際も、土管が内側に崩れて埋まっていたために不完全燃焼が起きて排気ガスが室内に充満し危険な事態になった。事業者と修繕等について交渉しているが、杜撰な工事をする事業者に直してもらっても雨漏りや事故が不安なので、他の事業者に依頼する屋根の張替費用分を減額してほしい。(60代 女性)