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消費生活相談

特別相談「インターネット・携帯電話トラブル110番」を
札幌弁護士会と共同で実施します!(終了しました)

実施目的

 近年、情報通信技術の進展により、多様なサービスが消費者に提供されています。多くの消費者はパソコンや携帯電話などを利用し、何らかの形でインターネットに接しており、いまや社会的なインフラとして必要不可欠なものとなっています。

 情報端末として広く普及した携帯電話は消費者に大きな利便性をもたらす一方で、複雑な料金体系、サービスの多様化などによりさまざまな苦情が消費生活センターに寄せられている現状にあります。

 また、ネットショッピングやネットオークションなど電子商取引に関する苦情も多く、特に出会い系サイトなど、有料サイトのトラブルは最も多く相談が寄せられています。なかにはクレジット決済で数十万円の請求を受けるケースもあり、その手口は巧妙化しています。

 このような事態をふまえ、インターネット・携帯電話に係る問題の現状を把握するとともに、被害の救済を目的として、北海道立消費生活センターと札幌弁護士会が共同で特別相談を実施します。(終了しました)

主催者

北海道立消費生活センター
札幌弁護士会
札幌弁護士会ホームページにも特別相談のご案内が掲載されています)

受付日時

平成21年2月28日(土) 10:00〜16:00

実施方法

特設電話により無料で相談を受け付けます。

専用電話番号:011-221-4300

※当日は上記特設電話でのみ相談を受け付けます。面談による相談はできません。

主な相談事例

以下は、当センターでこれまでに受け付けたインターネット、携帯電話に関する相談事例の一部です。

【事例1】 携帯電話
 携帯電話の機種変更を行ったが、インターネットに接続すると高額な通信料を請求された。今回第三世代型携帯電話に機種変更した際、「パケット定額制にするとお得ですよ」とは言われたが、詳しい説明はなかったので定額制にしなかった。事業者から葉書が届いて、はじめて短期間で高額な料金になっていると分かった。納得できない。

【事例2】 携帯電話
 電話会社から特に連絡がないまま、携帯電話の利用を急に停止された。突然止められたので、事業者に問い合わせると、「利用額が高額になっているため、郵便にて料金を支払うよう通知したが、支払いがないため止めた」と言われた。そのような郵便物は届いていないし、事業者の対応にも納得できない。

【事例3】 データ通信
 インターネットを利用する目的で、家電量販店でデータ通信の契約をしたが契約の際の説明と異なり、自宅が圏外だった。店員には自宅がエリア内であることをパンフレットで確認してもらっている。自宅で利用できないので事業者に解約を申し出ると、高額な違約金を請求された。納得できない。

【事例4】 出会い系サイト
 未成年の息子が、親である自分と妻のクレジットカードを使用し、パソコンと携帯電話から出会い系サイトを利用していた。途中から返信にはポイントの購入が必要になったため、クレジットカードを利用していたという。高額な請求を受けているが対処法は。

【事例5】 出会い系サイト
 携帯電話で懸賞のサイトに登録したら、出会い系サイトにも一緒に登録になっていた。懸賞サイトから届いた広告メールを開くと「海外旅行が当たる」とのことで、興味があったので登録した。すぐにたくさんのメールが届き、サイトを退会するにもポイントがマイナスで精算しなければ退会もできないという。カードで決済したが納得できない。

【事例6】 ネットオークション
 ネットオークションにて、自分のIDが不正アクセスにより利用され、身に覚えのない商品を大量に出品したことになっていた。出品は取り消したが、オークション運営業者から出品料を請求された。納得できない。

【事例7】 内職商法
 インターネット広告をみて資料請求をし、後日電話があり「ネット上にショッピングサイトを開設して家電製品を販売すると、月額20万円以上儲かる」と言われた。ホームページの作成費用などとして、数十万円の契約をした。既に現金で支払ってしまったが、解約したい。