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消費者啓発

消費者教育とは?

 昨今の規制緩和の波を受けた消費者市場では、消費者の立場は保護されにくく、さらには、情報化社会が発展する中において、情報が入り乱れ、消費者トラブルも複雑で高度化してきているのが現況です。
 今、自らが利益擁護と増進のために消費生活に関する知識を積極的に習得し、自主的に商品等の情報を集め「合理的な判断」をし、「合理的な手段」によって消費行動を実行する力が必要とされいます。
 消費者教育とは、その消費力を養うためのもの、すなわち「自立した消費者」の育成を目指すものです。

 北海道立消費生活センターでは、「消費者教育」のための様々な支援を実施しています、是非ご活用下さい。

消費者教育教材

各種リーフレット

■各種DVD・ビデオ(教育啓発グループまでお問い合わせください TEL011-221-0110<代表>)

消費者教育授業(北海道立消費生活センター見学)

 北海道立消費生活センターでは、学校教育の授業で活用できるワークショップ型を中心とした以下のプログラム(講座)を施設見学と組み合わせて実施しています。是非ご活用下さい。

■コース@簡易実験(着色料抽出実験)
簡易実験の様子 5〜6人のグループ毎に、様々な食品に使用されている、着色料を羊毛に移しとり抽出します。合成着色料・天然着色料の性質や安全性を確認しながら食品の外観や食品表示などから適切に選択できるようにする学習を行ないます。(1時限)



■コースA簡易実験(清涼飲料水の成分実験)
 清涼飲料水を5〜6人のグループ毎に作製し、その過程で実際に試飲しながら糖分や着色料等の清涼飲料水の成分と、味の移り変わりを確認します。栄養バランスも考慮しながら、食品を外観や食品表示などから適切に選択できるようにする学習を行ないます。

■コースB簡易実験(繊維の燃焼実験・洗剤<界面活性剤>の性質実験) 簡易実験の様子 
テストクロスの燃焼試験と顕微鏡を使用して繊維の特徴を理解させるとともに、洗剤(界面活性剤)の性質とドライクリーニング溶剤と水洗いの比較を確認しながら、その違いに応じた手入れの仕方と洗剤の働きや汚れ方に応じた洗剤の種類を、適切に選択できるようにする学習を行ないます。(1〜2時限)
■コースC参加型(契約ってなあに?悪質商法ってなあに?)
 パワーポイントを使用したクイズなどで、「契約は契約に気付かないところで、すぐ身の回りにあること」や「契約についての消費者の権利や責任」を分かりやすく説明します。また、若年者がトラブルに巻き込まれやすい携帯電話のトラブルや訪問販売の悪質商法についてビデオなどを使って説明。クーリング・オフでの救済方法と契約する際に本当に必要なのかどうかの判断が大切であることに気付かせるようにする学習を行ないます。

お申込みはこちらから

授業内容のお問合せ・ご要望については、教育啓発グループまでお問合せください TEL011-221-0110(代表)

上記内容で出前講座も実施しています。詳細はこちらから(一般社団法人北海道消費者協会)

Web消費者教育教材・Web版 教員向け情報提供誌etc(外部リンク)

国民生活センター http://www.kokusen.go.jp/c-edu/index.html

東京都消費生活総合センター http://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/center/kyoiku/index.html

■お問い合わせ
北海道立消費生活センター教育啓発グループ
電話番号:011-221-0110、FAX011-221-4210